大阪を代表する文化拠点・中之島。江戸時代、「天下の台所」と呼ばれた大阪のなかでも、中之島とその周辺は「江戸時代のウォール街」ともいえるような一大金融センターだったことはご存知でしょうか。大阪のもつ進取の精神、ユニークな発想、イノベーション力など、国際金融都市をめざす大阪の「商う力」のルーツを、ここ中之島で学びましょう。

第一部

13:30~14:00

①「TEAM EXPO 2025」のご紹介
[公益社団法人2025年日本国際博覧会協会]
②江戸時代の豪商や蔵屋敷関係の資料ご紹介
[大同生命保険株式会社]
③古文書カメラ®ふみのはサービスのご紹介
[TOPPAN株式会社]

大同生命保険株式会社「大同生命文書」とTOPPAN 株式会社「古文書カメラ®」を用いて江戸時代の豪商・加島屋や中之島に並んていた蔵屋敷関係の資料を紹介。

第二部

14:10~15:10

特別トークショー

「経済を加速させた大阪人の知恵とは」 「経済を加速させた大阪人の知恵とは」

小説家 門井慶喜 × 神戸大学准教授 高槻泰郎

世界初の先物取引が行われた堂島米市場。どのように経済を加速させていったのか。現代につながる大阪人の先進性について、“商都”大阪の今昔を知り尽くしている直木賞作家の門井慶喜氏と、堂島米市場研究を専門とする神戸大学の高槻泰郎准教授に熱く語っていただく特別トークショー。

門井慶喜

撮影 文藝春秋

小説家

門井慶喜

2016年に『マジカル・ヒストリー・ツアーミステリと美術で読む近代』で日本推理作家協会賞(評論その他の部門)、同年咲くやこの花賞(文芸その他部門)受賞。
18年『銀河鉄道の父』で直木賞受賞。同作は23年、役所広司・菅田将暉主演で映画化され話題に。そのほか19年のNHK正月時代劇としても話題になった『家康、江戸を建てる』や、『東京、はじまる』、『地中の星―東京初の地下鉄走る―』など著書多数。

現在、電子文芸誌『別冊文藝春秋』にて堂島米市場に材を取った長篇小説「天下の値段 享保のデリバティブ」を連載中。

高槻泰郎

神戸大学准教授

高槻泰郎

慶応義塾大学総合政策学部卒業、大阪大学大学院博士前期課程修了、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。東京大学大学院経済学研究科助教、神戸大学経済経営研究所講師を経て現職。専門は日本経済史。

単著書籍(『近世米市場の形成と展開―幕府司法と堂島米会所の発展―』名古屋大学出版会2012年)が第55回日経・経済図書文化賞、第9回政治経済学・経済史学会賞を受賞したほか、NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月~2016年4月)では資料提供・時代考証を担当。 2018年『堂島米市場―江戸幕府VS市場経済―』(講談社) を上梓。

『堂島米市場―江戸幕府VS市場経済―』(講談社) / 著:高槻泰郎

15:30~16:30 [希望者のみ] 大同生命特別展示見学ツアー 15:30~16:30 [希望者のみ] 大同生命特別展示見学ツアー

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