江戸時代に小倉藩主・熊本藩主をつとめた近世大名細川家に伝来した「細川家文書」。現在は公益財団法人永青文庫が所有し、その大半が熊本大学に寄託されています。この 「細川家文書」の中から、災害や食文化の記述がある奉行所の記録を読み解き、度重なる災害に見舞われた当時の熊本城復興に尽力した人々の想いを学びます。

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※イベント参加定員は120名となり、申込者多数の場合は抽選にて参加者を決定させていただきます。
※当選結果はイベント開催１週間前までにメールにてご連絡します。

主催：熊本城ミュージアムわくわく座 / TOPPANホールディングス株式会社
特別協力：公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 / 公益財団法人永青文庫 / 熊本大学永青文庫研究センター / 株式会社お菓子の香梅