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出展・協賛

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使用済み紙おむつの回収・リサイクル
大阪・関西万博会場内におむつ回収ボックスを複数設置

大阪・関西万博会場内に紙おむつの回収ボックスを設置し
回収物からリサイクル製品を製造。
紙おむつリサイクルの重要性を社会に発信します。

大阪・関西万博の会期中に会場から発生する使用済み紙おむつを回収し、リサイクルを行う実証実験を行います。会場内のおむつ交換所に回収ボックスを設置し、リサイクル工場においてパルプとプラスチックに分解し、遊具やシェルフ、おむつ回収ボックスなどにアップサイクルを行います。回収からリサイクルまでの一貫工程の実証をおこなうことで、その重要性を社会に発信します。

おむつ回収ボックス(イメージ)

大阪・関西万博での紙おむつ回収のイメージ © TOPPAN Inc.

背景

紙おむつは高齢化社会の影響で、排出量が多くなることが推計されており、一般廃棄物に占める割合は2020年度の5.2~5.4%から、2030年度には6.6~7.1%程度に増加する傾向にある(環境省予測)。現在、ほとんどの紙おむつが焼却処理をされており、2020年に環境省が定めた使用済み紙おむつの再生利用に関するガイドランに合わせて、紙おむつのリサイクルを進めることは喫緊の課題です。紙おむつリサイクルを進める上で、1:排出者(事業者・一般市民)の意識改革(ルール遵守・協力)、2:処理者(自治体・企業)の費用捻出・用地取得、3:リサイクル者(当社)の技術確立と販売の3社の協力と理解が必要です。

特徴
インタラクティブな回収箱

回収箱として、環境啓蒙映像を投影するサイネージを組込んだTOPPANのインタラクティブゴミ箱「PoyPort®︎」を、一部使用。使用済み紙おむつを回収する全ての箱には人目をひくわかりやすいデザインを採用し利用を促します。またこの回収箱は、過去に回収された紙おむつからリサイクルしたプラスチック材料を混練した素材で製造します。

保管

回収にあたり、万博敷地内の廃棄物保管場所における一次保管時の臭気対策として、保管用の袋には酸素・水蒸気のバリア性能が高いTOPPANのバリアフィルムである「GL BARRIER」を使用します。

アップサイクル製品の採用

会場内パビリオンには、過去に紙おむつからリサイクルした原料を使用した、アップサイクル製品が設置されます。紙おむつのリサイクルスキームに参加している住友重機械エンバイロメントの所属する住友グループが出展する住友館パビリオンのほか、大阪ヘルスケアパビリオンにアップサイクル品が採用されています。

【回収のルール】
・使用済み紙おむつを回収ボックスに入れてください。
・ゴミは入れないでください。
・袋に入れて投入してください。
・汚物はトイレに流すようにご協力お願いします。

回収ルール(多言語):https://www.expo2025-toppan.com/pdf/omutsu.pdf

関連リリース: https://www.holdings.toppan.com/ja/news/2025/03/newsrelease250305_2.html

【お問い合わせ】

TOPPANホールディングス株式会社
万博・IR推進室 チームエキスポ共創事務局
teamexpo_partner@toppan.co.jp

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